はじめての AI コーディング
AI コーディングの会話が、わかるようになる。
「CLAUDE.md に書いておいて」「MCP をつなぐ」「コンテキストがいっぱい」。AI を使ってプログラムを作る人たちの会話には、知らない言葉がたくさん出てきます。 この教材は、AI ってなに?というところから始めて、そうした言葉が分かるところまでを、スクロールに合わせて動く図で順に見せます。
いま読める章は 2 章です(全 17 章を順に公開します)。読むのに登録は要りません。
この教材の読み方
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スクロールすると、図が1つずつ動いて説明が進みます。戻すと、同じところが巻き戻ります。分からなかったところは何度でも見返せます。
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前から順に読むと、だんだん実践に近づきます。AI の種類としくみ → LLM のしくみ → 道具と使う場所 → 毎日使う基本 → 自分用に育てる、の順に並べてあります。
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各手順の「会話では」が、この教材のゴールです。その言葉が、AI を使う人たちの会話の中でどう出てくるかの例を添えてあります。
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AI の道具は短い間隔で変わります。各章の終わりに、内容を確かめた公式の情報源と確認日を書いてあります。いまの正確な内容は、そこから確かめてください。
この教材で出てくる言葉
分かる言葉は読み飛ばして構いません。途中で分からない言葉が出たら、ここに戻ってくるか、用語集で探してください。
- スクロール
- 画面を上下に動かすこと。マウスなら真ん中の車輪(ホイール)を回し、トラックパッドなら2本の指で上下になぞります。スマホは指で画面をなで上げます。
- 模式図(しくみの図)
- この教材の中の絵。実際のアプリの画面ではなく、しくみを説明するために描いたものです。絵の中を押しても何も起きません。
- AI コーディング
- AI に頼んでプログラム(コード)を書いてもらったり、直してもらったりしながら作ること。この教材のゴールは、その会話についていけるようになることです。
章の一覧
第1部AI と LLM を知る
AI ってなに?から、LLM のしくみ、代表的なモデルまで。
第2部AI コーディングの道具を知る
話すだけの AI と、作業する AI の違い。どこで使えるか。はじめての1往復。
第3部実践の基本
頼み方・コマンド・コンテキスト・許可・Git。毎日使う基本の動き。
- 07頼み方と確かめ方準備中伝わる頼み方(目的・前提・やってほしいこと・終わりの条件)と、出てきたものの確かめ方。
- 08スラッシュコマンド準備中「/」で始まる短い命令で、AI ツールそのものを操作する。よく使うものと、自分で作るもの。
- 09コンテキスト:AI が一度に見ている範囲準備中AI が一度に読める量(コンテキストウィンドウ)と、いっぱいになったときに起きること・整え方。
- 10許可のしくみとプランモード準備中AI がファイルを書いたりコマンドを動かしたりする前に、何をどう確かめるか。先に計画を立てさせるやり方。
- 11Git と GitHub でつなぐべき理由準備中AI の変更を記録し、見比べ、いつでも戻せるようにする。GitHub につなぐと何ができるか。
第4部自分用に育てる
指示ファイル・スキル・MCP・フック・サブエージェントで、AI を自分の作業に合わせる。
- 12Markdown と指示ファイル(CLAUDE.md・AGENTS.md)読めますMarkdown という書き方と、AI が作業のたびに読む指示ファイルに何を書くか。目安 15分
- 13スキル:手順書を渡しておく準備中決まった作業の手順を「スキル」としてまとめ、必要なときだけ AI に読ませる。
- 14MCP:外のサービスとつなぐ準備中AI を外のサービスや道具とつなぐ共通の決まり MCP と、つなぐときに気をつけること。
- 15フック:決まった時に必ず動かす準備中ファイルを書いたあと・コマンドを動かす前など、決まったタイミングで必ず動く処理を仕込む。
- 16サブエージェントと並べて進める作業準備中調べものや見直しを別の AI に任せ、元の会話のコンテキストをきれいに保つ。
第5部通しでやってみる
ここまでの言葉が全部出てくる、1つの作業の流れ。
用語集— 章に出てきた言葉を、まとめて引けます。